第二回接種を受ける未来の私への伝言
なんねんぶりだよぉぃ
本題。人もすなるワクチンを我もせんとてするなり。というかした。一週間たちました。第二回接種まであと二週間あり、忘れないうちに第一回の教訓を書いておく。つまり備忘録。
7月28日のわたしへ申し送り
- 上着は前がはだけやすいものにしておく。Tシャツ厳禁。
- 二日前くらいから水分は充分に取っておく。
- 生協の配達は接種の前に取りにいっておく。前の週に弁当を注文しておく。淡路屋さんのがあるといいな。
- 問診票などはえんぴつではなく、ボールペン等で書く(とTwitterでどなたかおっしゃっていました)。
- 筋トレ。とくに指の筋トレ。これ書いたらすぐやる。
以下解説。書いておかないと忘れそう。
- 接種後しばらくすると副反応で腕がはれる。これが結構痛くて、腕があがらないため可動域が四十肩並にせばまる(せばまるのです。ブログ書かなくなったのもだいたい四十肩のせい。いまは寛解している)。甘く見てノースリーヴのチベットTシャツのまま夜までいたわたくしが馬鹿でした。文字通り痛みに涙を流しながら脱衣所でもだえて泣いた。めんどくさくても流行遅れでも前あきのシャツで接種にはいくべし。
- 副反応の症状はわたしの場合筋肉痛(上腕がちょっとはれた)と倦怠感。発熱はなかった。だいたい風邪の症状なので風邪対策と同じことをしておくとたぶんもうちょっと楽だ。つまり、脱水症状に気をつけよう。夏だしね。
- これ忘れて接種のあと昼寝爆睡しててあやうく取り込みそこなうところでした。接種の前にコープさんの荷物取りにいこうね約束だよ>自分
- えんぴつじゃないほうがいいそうです。えんぴつでも文句いわれませんでしたが、そうなのだそうです。はい。
- 腕に力が入らないためペットボトルの蓋がいつも以上に開けにくく、苦労した。なかでも接種二日後には握力不足からうっかりペットボトルをおとして中身をぶちまけてしまい、泣くはめに。せめても指の握力を鍛えておこうと思った。
以上です。